演奏

演奏について。

インポート設定

MIDIチャンネル
オンにすると、"//#using_channel = 1"のような文字列が挿入されます。
プログラムチェンジ
オンにすると、音色が挿入されます。音色は"@107"のように記述されます。数字はmidi番号から1を引いたものになります。
コントロールチェンジ
オンにすると、パンやリバーブのようなエフェクトが挿入されます。メイプル2では再現できないので、通常はオフにします。
ベロシティ
オンにすると、音の強さ(音量)が挿入されます。"v11"のような文字列が挿入されます。このベロシティだけがメイプル2で使用できます。
MIDIコメント
オンにすると、MIDIのテキストイベントが挿入されます。(多分)
エクスクルーシブメッセージ
オンにすると、エクスクルーシブメッセージが挿入されます。何なのかは不明。通常はオフにします。
ピッチベンド
オンにすると、ピッチベンドが挿入されます。"~数字"のような文字列になると思います。メイプル2では再現できないので、通常はオフにします。

MapleBeats?の音が大きすぎる

  1. メニューの[設定]->[環境設定]を選択します。
  2. [DLS演奏]タブのマスターボリュームを調整します。
    ※あまり微調整はできません。90ぐらいでほとんど聞こえなくなります。

複数トラックの音色を一括で設定したい

例えば、トラックがX個あって、そのすべてのトラックを琴で再生したいとします。
このような場合は、まず、すべてのトラックの先頭に以下のようなmidiチャンネルを記述します。

//#using_extension
//#using_channel = 1

次にどれか1つのトラックにプログラムチェンジを記述します。

@107 // 琴

このようにするとすべてのトラックに一括してプログラムチェンジ(音色)を適用できます。
※"//#using_extension"はプログラムチェンジを使うのに必要です。

音がずれる

[標準MIDIファイル インポート設定]ダイアログでクォンタイズ単位を調整します。
大抵の場合、[32分音符]に設定すれば音ズレはなくなります。

音ズレが発生する場合
音ズレあり 001.png
音ズレがない場合
音ズレなし 001.png

音がずれるが、64分音符を読み込みたい

どうしてもクォンタイズ単位を[64分音符]にして読み込みたい場合は、midiファイル側の分解能を調整します。

  1. 世界樹でmidiファイルを開きます。
  2. メニューの[ファイル]->[プロパティ]を選択します。
  3. [ファイルのプロパティ]ダイアログが表示されます。
  4. このダイアログの一番下にある分解能を[960]に設定します。
  5. [OK]ボタンを押してダイアログを閉じます。
  6. メニューの[ファイル]->[名前を付けて保存]で保存します。
  7. 保存したmidiファイルをMapleBeats?でインポートします。
    音ズレなし 64 001.png

音程がおかしい、または音が消えている

一つのトラックに和音が入ってる場合は、その中の一つの音しか読み込まれません。
なので、音程がおかしかったり、鳴るはずの音が出なかったりします。
この場合は、MapleBeats?の[標準MIDIファイル インポート設定]ダイアログで
[1MIDIトラック→複数MMLトラック変換]にチェックを入れて、1トラックずつ読み込みます。

和音を整列させたい

[1MIDIトラック→複数MMLトラック変換]でそのまま和音を読み込んでもキレイな形になりません。
この場合、世界樹の機能を使うと和音をキレイに整列させることが出来ます。

  1. 世界樹でmidiファイルを開きます。
  2. メニューの[ファイル]->[プロパティ]を選択します。
  3. [ファイルのプロパティ]ダイアログが表示されます。
  4. このダイアログの一番下にある分解能を[960]に設定します。
  5. [OK]ボタンを押してダイアログを閉じます。
  6. メニューの[編集]->[すべて選択]を選択します。
  7. メニューの[編集]->[ストローク]を選択します。
  8. [ストローク]ダイアログが表示されます。
  9. デルタタイムを[1]に設定します。モードは[アップ]のままでいいと思います。
  10. [OK]ボタンを押してダイアログを閉じます。
  11. メニューの[ファイル]->[名前を付けて保存]で保存します。
  12. 保存したmidiファイルをMapleBeats?でインポートします。

こうすると、和音をキレイな形で読み込むことが出来ます。
※分解能を高くして、デルタタイムを小さくしないと、誤差が大きくなって音の位置がかなりずれます。

和音が正しく読み込めない

midiファイルのトラックが多すぎると和音が正しく読み込めない場合があります。
世界樹でmidiファイルを開いて、読み込みたいトラック以外を削除してから読み込めば、正しく読み込める場合があります。

テンポがおかしい

mmlで指定できるテンポには制限があるので、この制限を超えるテンポは再現できません。
なので、例えばテンポが300のmidiファイルを読み込む場合は以下のように調整します。

  1. 世界樹でmidiファイルを開きます。
  2. トラックリストでTrack1を右クリックして[このトラックのイベントリスト表示]を選択します。
  3. Track1のイベントリストが表示されます。
  4. その中の"テンポ"イベントを探して、値を150に変更します。
  5. 次にメニューの[編集]->[すべて選択]を選択します。
  6. メニューの[編集]->[タイム変更]を選択します。
  7. [イベントのタイム変更]ダイアログが表示されます。
  8. タイムの変更量を[50]に設定します。単位は[パーセント]にします。
  9. [OK]ボタンを押してダイアログを閉じます。
  10. メニューの[ファイル]->[名前を付けて保存]で保存します。
  11. 保存したmidiファイルをMapleBeats?でインポートします。

こうすると、実際のテンポはそのままで、mmlのテンポを300から150に減らすことが出来ます。

MapleBeats?で音が出ないトラックがある

midiファイルを正常に読み込めても、どうしても音が出ないトラックが作成される場合があります。
この場合はどうやっても音が出ません。ミュートや音量、音色を設定したりしてもダメです。
解決方法は

  1. メニューの[トラック]->[トラック追加]を選択します。
  2. 新しいトラックが追加されます。
  3. 新しいトラックに音が出ないトラックのテキストを全部コピペして移します。
  4. 音が出ないトラックを右クリックして[トラック削除]を選択します。
  5. 音が出ないトラックが削除されます。

このようにしてトラックを作り直すしかないようです。

文字数を節約したい

休符を節約する

[標準MIDIファイル インポート設定]ダイアログで[休符節約]をオンにしてmidiファイルを読み込みます。
ただし、クラリネットのような音が出続ける楽器の場合はこのオプションは適切ではない場合があります。
それに、休符時間が長過ぎる場合は逆に文字数が増えることもあります。

クォンタイズする

クォンタイズして音符を整列させます。
MapleBeats?の[標準MIDIファイル インポート設定]ダイアログでクォンタイズ単位を低くすれば文字数を節約できる場合があります。
MapleBeats?だけでは音がずれる場合は、世界樹を使います。
世界樹にはクォンタイズの機能が備わっているので、運が良ければ一発で出来ます。

繰り返しを止める

midiファイル、またはmmlファイルを編集して繰り返しをバッサリ削除して1shotに変更します。
3000文字の楽譜は100秒まで、のように熟練度がもらえる上限が決まっているので、
例えば2回繰り返しで2分の楽譜より1shotで1分の楽譜のほうが時間効率が良くなります。

フェードアウトを止める

繰り返しと同じ様にフェードアウトの部分をバッサリ削除します。

トラックを結合する

交互に音が鳴る2つのトラックは1つに結合できます。

先頭の休符を削除する

先頭の休符を削除して、最初から音が出るようにすれば、ほんの数文字ですが節約できます。

エコーを削除する

エコー(同じ音の重なり)はメイプル2では再現が難しいので削除したほうがいいと思います。

コメント

コメントはありません。 Comments/演奏?

お名前:

添付ファイル: file音ズレなし 001.png 5件 [詳細] file音ズレあり 001.png 5件 [詳細] file音ズレなし 64 001.png 3件 [詳細]

トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2019-09-06 (金) 11:34:56